チュートリアル

公式チュートリアル

DreamOddly チームによる手順解説。脚本、絵コンテ、キャラクター、画像生成まで扱います。

タイムラインとアップロードを照合

ローカルのプレビュー状態とサーバーへの転送状態を照合し、「手元では再生できるのに書き出し時に見つからない」事態を防ぐ。

候補は決定稿ではない

一度の生成で得られるのは候補。別案が必要なら追加生成し、確認後に1枚を「採用」して正式カットにする。

クローズアップで感情を拾う(close-up emotion)

感情のピークでは close-up を使い、震える手や目元、キーとなる小物を切り取る。

最初の1フレームで決まる

動画は開始フレーム、または開始・終了フレームから生成する。最初の構図と被写体を明確にして、後の動きに安定した基準をつくる。

ダンスと剣舞

ダンスや剣舞はビート単位で動きを分割する。

開始と終了をつなげる

開始・終了の2枠を使うなら、終了フレームを開始フレームの自然な結果にする。例:入る→到着する、構える→着地する。

クレイの島の配達人

丸みのある体、小さな郵便かばん、青い制服。ズボンの裾はいつも波しぶきでぬれている。

ショート動画の尺を守る

15〜60秒のショートは冒頭3秒で引き込み、短いクリップを密度高くつなぐ。

ミディアムで会話を運ぶ(medium dialogue)

セリフが続く場面は medium shots でテンポよくつなぐ。

殺陣とコンビネーション

アクションは「構え→接触→決め」の単位に分けて生成し、編集でつなぐ。

娘に月を撮る宇宙飛行士

宇宙服のバイザー内側に娘の写真を貼り、疲れの中にも優しさが見える表情にする。

長編シリーズ

各話のオープニングとエンディングを統一し、シリーズで継続できるメタデータにする。

ミックスは声を優先

音が重なる場面では、セリフとナレーションを音楽やSEより優先する。

冒頭のウェルカム

S1のショート動画やアニメーションでは、短い歓迎の言葉や口上を入れて親しみをつくる。

ドリーズーム(dolly-zoom-in / dolly-zoom-out)

dolly-zoom-in / dolly-zoom-out でめまいや気づきを表す。1作品につき多くても1回に抑える。

素材の完全性を確認

メイントラックに未採用素材のプレースホルダーがないか確認する。素材が欠けると空フレームになる。

神獣でひもとく文化のかたち

『山海経』の神獣を案内役に、想像力と文化的シンボルをひもとく。

二つの流れをクロスカット

二つの進行を交互に見せ、切り替えを徐々に速めて、衝突が迫る感覚をつくる。

次作へつなげる

完成版とプロジェクトを次作の出発点にする。キャラクター、シーン、スタイル、制作フローを再利用し、シリーズへ育てる。

声より先に「性格」で選ぶ

声優選びでは、落ち着き、せっかち、優しさといったキャラクターの性格を先に合わせ、その後で声質を見る。

バレットタイム(bullet-time-orbit)

bullet-time-orbit で、ほぼ静止した一瞬を複数の角度から回り込んで見せる。

メイントラックを絵コンテに合わせる

タイムラインのメイントラックを絵コンテ順に並べ、ショットカードの尺と番号を照合基準にする。

見落とされた一瞬

一見いつもどおりの監視映像。スロー再生して初めて、誰もが見落とした画面隅の一瞬が浮かび上がる。

手作り茶刀の刃付け

手作りの茶刀――刃付けの一手だけで、職人のこだわりを伝える。