チュートリアル
公式チュートリアル
DreamOddly チームによる手順解説。脚本、絵コンテ、キャラクター、画像生成まで扱います。
タイムラプス(time-lapse)
time-lapse で、四季や都市の空模様、古い街の一日など、長時間の変化を圧縮する。
まずラフにつなぐ
採用済みのクリップを絵コンテ順にタイムラインへ並べる。トランジションやSEはまだ足さない。
同じ本を借りる二人
図書館でいつも同じ本を借りる二人。なのに一度も目を合わせたことがない。
浅い被写界深度でフォーカス(汎用テクニック)
被写体をシャープに、背景を柔らかくぼかす。感情を拾う寄りや商品のディテールカットに向く。
音声トラックを分ける
セリフ、ナレーション、音楽、SEを別トラックにし、個別に調整できるようにする。
空ショットと商品アングル
場面転換に間が必要なら人物のいない空ショットを生成する。
共有導線
完成版から公開共有ページや埋め込みリンクを生成できるようにする。
沈黙を使う
重要な一言の前後に無音のビートを置き、注意と緊張を集める。
小さな町の一日
朝の豆乳屋、活気づく市場、川辺を走る人々。小さな町の一日が交差しながら動き出す。
解像度とアスペクト比
縦型のI1、横型のI8などアスペクト比と解像度を確認し、書き出し形式を配信先に合わせる。
モンタージュを組む
動作を最小単位の短い素材に分け、リズムに沿って組み立てる。長尺生成ではなく編集でモンタージュにする。
引いて全貌を明かす(pull-back-reveal)
pull-back-reveal でディテールから全景へ引き、「そういうことか」という気づきをつくる。
演技の連続性
同じ感情や動作がカットの切り替わりで自然につながるようにし、不意な飛びで違和感が出るのを防ぐ。
衣装色を固定する
衣装のメインカラーは具体的な色名で書き、同じ参照カラーパレットをキャラクター設定に保存する。
guideと照合する
guide第5章(クォータ/チャージ/初回チャージ特典)を見直し、書き出し消費とボーナスクレジットの対象範囲を正しく理解できているか確認する。
モチベーテッド・ライティング(汎用テクニック)
画面内にあるランプ、ネオン、ろうそくなどを、主光源として成立させる。
プリフライト失敗を解決へつなぐ
プリフライト失敗時は、コーデック、ディスク、処理能力など原因を特定し、不足箇所の解決画面へワンクリックで移動できるようにする。
チェイスシーン
チェイスは、前進、横移動、危険な障害物のパートに分けてつくる。
権利に配慮した音楽ブリーフ
音楽の引き継ぎ説明は「ジャンル+感情+尺」で書き、著作権で保護された既存曲の使用を促さない。
顔の一貫性を保つプロンプト
ルック説明には顔の輪郭、目と眉の形、肌の色を書く。「美人」「イケメン」の一語で外見情報を済ませない。
引きの画で状況を見せる(wide establishing)
冒頭は wide establishing の引きの画で、時間・場所・空間の位置関係をひと目で伝える。
敵役ほど声を抑える
悪役や模倣者は、穏やかだが圧のある声で演じる。甲高い絶叫より不気味さが増す。
アクションをビートに合わせる(rhythmic action)
rhythmicAction――動きのタイミングを音楽のビートに同期させる。
街角の飴絵職人
飾り気のない服に、擦り切れた袖口。指先には淡い琥珀色の飴跡と小さな火傷を残す。
