チュートリアル

公式チュートリアル

DreamOddly チームによる手順解説。脚本、絵コンテ、キャラクター、画像生成まで扱います。

小道具/セットの連続性

カップ、ランプ、ドアなど画面内の小道具は、隣接カットで位置と状態を一致させる。

失敗時は軽くして再試行

生成に失敗したら、タイムアウト、内容、パラメーターなど原因を先に確認する。設定や動きを簡素化して再試行し、同条件で連打しない。

端末の処理能力を表示

書き出しは端末性能に左右される。ローカルレンダリングとクラウドレンダリングのどちらが使えるか示し、利用不可の方式を無理に選ばせない。

長短を切り替える(contrast rhythm)

長いショット→短いショット→長いショットの順で、静けさ→爆発→余韻を表現する。ひとつの場面内で感情を動かすときに有効。

完成版のプレビューと保存

レンダリング完了後に、完成版のプレビューとダウンロードを提供する。

子どもと高齢者の声

子どもや高齢者の声を選ぶときは年齢を指定し、大人が無理に幼く演じたような違和感を避ける。

タイムラインを拡大する

フレーム単位で合わせるときは、タイムラインを拡大する。

ハイキー照明(汎用テクニック)

明るく均一な低コントラストにする。S7のコメディ、S10のアニメーション、S1の爽やかなEC映像に向く。

余白と音楽のない区間

全編に音楽を敷き続けない。重要なセリフや恐怖の瞬間は、無音楽のほうが強く響く。

ハードカットか転換かを選ぶ

二つのショットをハードカットでつなぐかトランジションを使うかは、情報が連続しているかで判断する。

セクション見出し/情報カード

教育映像やアニメーションは情報カードで区切り、表示尺を読む速さに合わせる。

ノワール調のコート姿

濃色のロングトレンチ、細身のネクタイ、使い込んだ帽子でまとめる。

ドローンショット(drone-follow / drone-flyover)

移動する被写体を追うなら drone-follow、山岳や古い街並み、都市を越えて地理関係を示すなら drone-flyover を使う。

レンダリング時間を見積もる

所要時間の見積もりと進捗を表示する。長尺は分割処理も案内し、フリーズしたように見せない。

消えたのは探偵自身

私立探偵が引き受けた失踪事件。捜すべき「消えた人物」は、彼自身だった。

小獣らしいアクション

跳ねる、首をかしげる、すり寄るなど、小獣の動作語彙を固定し、説明に動きのリズムも入れる。

千年伝説が灯す古都

「千年の伝説」を軸に、古都の名所を彩る夜の灯りを一本の物語につなぐ。

広告ナレーションのテンポ

広告の読みは速く、密度高く、覚えやすくする。短いフレーズの反復が効く。

ローキー照明(style: film-noir)

film-noir スタイルを使い、広い暗部とわずかなハイライトで、スリラーやレトロなミステリーを演出する。

音声トラックを分ける

セリフ、ナレーション、音楽、SEを別々のトラックに置く。

朝陽に浮かぶ手作りマグ

窯から出たばかりの手作りマグに朝陽が差す。ろくろ挽きから誰かの手に収まるまでを、卓上の猫が見守っている。

飴絵職人の60秒

飴絵の職人が、ひとさじの蜜をわずか1分で、子どもが口にしたばかりの動物へ描き上げる。

残高とクォータを事前表示

書き出しでクォータを消費する場合は、実行前に見積もりを表示し、後から超過に気づく事態を防ぐ(PRODUCT 第5項)。

三点照明(汎用テクニック)

キーライト+フィルライト+バックライトの基本構成で、人物を明瞭かつ自然に見せる。