チュートリアル

公式チュートリアル

DreamOddly チームによる手順解説。脚本、絵コンテ、キャラクター、画像生成まで扱います。

ハンドヘルド(handheld-subtle / handheld-urgent)

ドキュメンタリー調なら handheld-subtle、追跡や緊迫シーンなら handheld-urgent を選ぶ。

止めて、動かし、収める

ショットは、まず画を落ち着かせ、次に動かし、最後にもう一度収める。

月下の剣舞

月明かりの下、剣舞が地面の砂塵を巻き上げる。剣を収めるたび、動きが太鼓のビートにぴたりと重なる。

動きは一つに絞る

1クリップの主な動きは、ドリーイン、横移動、オービットのどれか一つにする。寄りながら回ってさらに手ブレ、のように詰め込まない。

鍵付き荷物の開封

鍵の掛かった高価な荷物を幾重にも開封していく。最後に残ったのは商品ではなく、見知らぬ指紋だった。

metaタグとリンク展開

公開ページに正しいタイトル、説明、サムネイルのmeta情報を付け、各プラットフォームでリンクプレビューが正しく展開されるようにする。

剣塚で剣を抜く少年

束ねた髪、古びた布衣、手首の古傷。ためらいから決意へ変わるまなざしを描く。

トラッキング撮影(tracking-follow / gimbal-follow)

tracking-follow で後ろから、tracking-lead で前から被写体を追う。ドキュメンタリーにもアクションにも使える。

外した良テイクを回収

差し替えで外れた良いTakeは削除せず、素材ライブラリへ戻して予備にする。

アーク/オービット(arc-left / arc-right / orbit-clockwise / orbit-counterclockwise)

arc-left / arc-right で、被写体の周囲を短い弧を描いて移動する。

バタフライライティング(style: butterfly-lighting)

鼻の下に蝶形の影をつくり、柔らかく左右対称に見せる。女性向けビューティーやS6のロマンチックな寄りに使う。

登頂という修行

山岳観光地――「登頂は修行」をテーマに、朝霧から朝日に染まる金色の峰までをつなぐ。

渡し守が預かる未練

渡し守は一人を向こう岸へ送るたび、その人の「未練」をひとつ預かる。だがある日、どうしても渡せない客が現れる。

主を選ぶ光の剣

剣塚に立つ少年が、「主と認めた者の手でしか光らない」剣を引き抜く。

残高と対象クレジット

動画生成にはボーナスクレジットを使えない。対象は脚本と画像のみ。

音ズレを全カット確認

書き出し前に全ショットの口パク、動作、SEを確認する。音画のズレは一切残さない。

パラレル/クロスカッティング(parallel-crosscut)

parallel-crosscut で二つの進行を交互に見せ、出会い、あるいは衝突が迫る緊張を徐々に高める。

制服と作業着

店員・介護職・漁師など職業別の制服は、色、ポケット、ワッペンまで具体化する。

書き出し前にプリフライト

書き出し前にプリフライトを実行し、端末が対応するコーデックと解像度を正確に表示する。書き出し処理はクライアント側で行われる。

動きの方向をそろえる

走る、立ち位置を変えるなど同じ動作は、カットをまたいでも進行方向を連続させる。

広角パース

広角で近くを大きく、遠くを小さく誇張し、インパクトと空間の広がりを出す。

SEをフレームで合わせる

ヒットやドアを閉める瞬間など、動作の切点にSEをフレーム単位で合わせる。

一人ずつ消える終電

深夜の最終電車。同じ車両から、毎晩一人ずつ乗客が消えていく。

納品前の最終チェック

書き出した完成版を再生し、冒頭で引き込む、テンポに呼吸がある、ラストが締まる、の3点を確認する。