チュートリアル

公式チュートリアル

DreamOddly チームによる手順解説。脚本、絵コンテ、キャラクター、画像生成まで扱います。

天気がデータになった街

気候問題をSFにする――街から本物の空模様が消え、「データ天気」だけが残ったら。

水墨から目覚める古の神獣

スマホゲームのオープニング――古の神獣が水墨画の中から目を覚ます。

同じセリフの読み分け表

重要なセリフは、優しい読みと冷たい読みなど複数テイクを用意し、編集時に一つを選ぶ。

カットをまたいでキャラを統一

動画でもルック確定画像とキーワードを引き継ぎ、同じ人物、髪型、衣装、アンカーを保つ。

クロスディゾルブ(cross-dissolve)

cross-dissolve で時間の経過や記憶を表し、柔らかく場面をつなぐ。

マクロで拾う質感

マクロで陶器、薄布、革、金属など、素材のテクスチャーを大きく見せる。

シルエットと輪郭(汎用テクニック)

逆光で黒く抜いたシルエットを、S5の対決、S9の探偵、S10のアニメーションに使い、「人の形」自体を視覚記号にする。

微表情のクローズアップ

寄りの動画は、目つきや口元など一つの微細な変化に絞り、短く具体的に指示する。

公式小道具でキャラを印象づける

propcatalog から old-envelope(古い封筒)、pocket-watch(懐中時計)、black-umbrella(黒い長傘)を選び、キャラクターと組み合わせて記憶に残る目印をつくる。

ショット単位で生成する

対象のショットを一つ選び、画像生成を開始する。

パン/ティルト(pan-left / pan-right / tilt-up / tilt-down)

pan-left / pan-right で横の広がりを、tilt-up / tilt-down で上下の位置関係を伝える。

残業の夜に待つ灯り

従業員を支える企業ムービー――残業の夜にはいつも、「あなたを待つ」灯りがある。

日常動作のモンタージュ

湯を沸かす、片づける、歩くといった小さな動きをリズムに合わせて組み立てる。

ドリーズーム(dolly-zoom-in / dolly-zoom-out)

dolly-zoom-in / dolly-zoom-out は、どんでん返しや気づき、制御を失う瞬間に使う。

セリフ同期を固定する

セリフトラックと映像の同期にはズレを許容しない。

クリップ尺を適切に

各クリップはプラットフォームの標準を基準に、適度な尺にする。変化のない長尺は間延びする。

クラウドレンダリングを代替に

端末の処理能力が足りない場合はクラウドへ切り替え、引き継ぎ内容と処理状態を照合できるようにする。

採用操作をいつでも往復

映像でも音声でも、採用→解除→再採用を行き止まりなく繰り返せるようにする(WALKTHROUGH 11)。

開始・終了フレームの2枠

動画用の開始・終了キーフレームには、それぞれ最初と最後の動作を明記し、キャラクター、シーン、カメラ位置の連続性を保つ。

ナレーションの視点

一人称の内面、三人称の全知視点、客観的な記録調から語りの視点を決め、全編で統一する。

トリムとイン点/アウト点

各クリップはイン点とアウト点でトリミングする。クリップごと削除するより細かく調整できる。

リンクプレビューカード

共有タイトル、説明、サムネイルで構成されるプレビューカードを確認する。SNSで最初に見られる重要な要素になる。

ワンクリックで別バージョン

公開後に「この完成版を基にもう1本」をワンクリックで始め、ゼロから作り直さずプロジェクトを再利用する。

感情に呼吸をつくる

速さと遅さを切り替えて呼吸をつくる。緊迫場面は短く刻み、叙情場面は長めに見せる。