チュートリアル

公式チュートリアル

DreamOddly チームによる手順解説。脚本、絵コンテ、キャラクター、画像生成まで扱います。

ドリーアウトで全貌を見せる(dolly-out / pull-back-reveal)

pull-back-reveal でディテールから引き、より大きな空間や全貌を明かす。

浅い被写界深度で主役を立てる(shallow focus)

shallow focus で主役だけにピントを置き、背景をぼかす。

宛先なき手紙の配達人

クレイ・ストップモーション――小さな島の配達人が、受取人のいない手紙を届ける。

仕上げにスタイルを統一

作品全体で、画風・カラーグレーディング・表現媒体が統一されているか確認する。

完了後の次アクション

レンダリング後は共有や公開メタデータ設定への導線を表示し、「書き出し成功」の先で行き止まりにしない(WALKTHROUGH 14)。

ワンカット長回し(long-take-follow / oner-blocking)

被写体を切れ目なく追い続けるなら long-take-follow を選ぶ。

マッチ・オン・アクション(match-on-action)

match-on-action で、ひとつの動作の途中に別のカットや場面へ切り替える。

一秒で目覚める街

鉛筆の最初の一本線が引かれると、街全体がその線を伝い、わずか一秒で目を覚ます。

風をまとう漢服

静止していた漢服が風を受け、ふわりと広がる。袖と裾が光をかすめた瞬間、文様の全貌が現れる。

主要キャラは1人1トラック

主要キャラクターごとにボイストラックを分け、音量や演技を個別に調整できるようにする。

補色/類似色グレーディング(汎用テクニック)

補色で色同士の緊張感を出し(S3の寒色×暖色)、類似色で調和をつくる(S1の暖かなオレンジ系)。

地球の娘へ、月の写真を

宇宙ステーションの窓越しに、宇宙飛行士が地球にいる娘へ「今日の月」を撮る。

自作キャラを別プロジェクトで再利用

既存キャラクターを再利用するときは、元プロジェクトで確定済みのルックを選んでから新規プロジェクトへ複製する。

ラストの語りで締める

ラストのナレーションでテーマを回収し(S1の温かさ、S10の勇気、I10の呼びかけ)、フェードを添える。

望遠の圧縮効果(汎用テクニック)

望遠で背景を引き寄せ、空間の前後を圧縮する。群衆や街並みに重なりを出せる。

ごく普通の送金

何の変哲もない送金を確定した、その次の瞬間。受取人のアイコンが消えた。

つまずきを振り返る

登録から最初の完成版まで、詰まった箇所や諦めそうになった瞬間を記録し、後続ステップの改善へ反映する(L0ガイド)。

パンフォーカスで多層化(汎用テクニック)

手前から奥まですべてを鮮明にし、「環境そのものが物語る」情報を一画面に重ねる。

歌入りのエンディング曲

エンディング曲に制作情報や呼びかけを重ね、ラストの余韻を支える。

キャラがぶれたら確定ルックを確認

キャラクターの見た目がぶれたら、ルック確定画像が採用済みか確認してから再生成する。

スローモーション(slow-motion)

slow-motion のハイスピード撮影表現で、着地や接触、雨粒などの決定的なディテールを際立たせる。

ボディランゲージで語る

肩をすくめる、拳を握る、足を止めるといった動きで感情を表し、余分なセリフを減らす。

グラフィックマッチ(graphic-match-cut)

graphic-match-cut で似た形をつなぐ。たとえば月→コイン→電球。

完成版をバックアップ

重要な完成版はダウンロードして保管する。複数端末で作業する場合は、ソースファイルと素材も同期する。