チュートリアル

公式チュートリアル

DreamOddly チームによる手順解説。脚本、絵コンテ、キャラクター、画像生成まで扱います。

時代をまたぐ同一人物

若年版と老年版を別々に生成し、傷の位置、顔の輪郭、いつもの目つきのうち最低一つを共通させる。

マルチプラットフォーム対応

1本の完成版から9:16、16:9、1:1など配信先別の仕様を書き出し、元仕様の1種類だけで保存しない。

シルエットと前景遮蔽(silhouette / occlusion)

シルエット(S5 竹海の対決)や前景の遮蔽(S2 ドアの隙間)で、奥行きとサスペンスをつくる。

引っ越し大戦争

ルームシェアする若者4人が繰り広げる、ドタバタの「引っ越し大戦争」。

老舗の帳場

石油ランプがモニターに変わり、帳場に座る人も何代も入れ替わった。それでも、そろばんの音だけは途切れない。

渡し守

無地の長衣に静かな顔つき。「未練」を収める装飾のない古箱を手に持たせる。

アクションSE

殺陣やパルクールのSEを画面の動きに同期させ、風切り音、着地音まで具体的に設計する。

竹海、葉を刃に

竹海の上で、二人が葉を刃に見立てて斬り結ぶ。

明かす前に一拍止める

スリラーでは種明かしの直前に意図的な一拍を置き、観客の想像に緊張を委ねる。

質感を統一する

キャラクター説明では、筆致、紙の粒子感、粘土の指跡のいずれか一つを質感の基準として明記する。

ドキュメンタリーの抑えた語り

ドキュメンタリーのナレーションは冷静に抑え、映像と現場の声に十分な余白を渡す。

フリーズフレーム(freeze-frame)

freeze-frame で決定的な瞬間を止め、注釈を入れたり次の場面へつないだりする。

一つの明確なアクション

1クリップに要求する動作動詞は一つだけにする。立つ、剣を抜く、茶を浴びせるなど、動詞が少ないほど安定する。

線から生まれる街案内

手描きアニメーションで巡る街案内――ランドマークが線から次々と「生えて」くる。

公式キャラと衣装をそのまま使う

まずアセット広場で公式キャラクター、衣装、小道具、シーンを絞り込み、選んだアセットを現在のプロジェクトへ追加する。

主役をオービット(orbit-clockwise / orbit-counterclockwise)

orbit-clockwise / orbit-counterclockwise で周囲を回り、主役の存在感やスケールを強調する。

漢服の袖と裾

型(襦裙/長袍)、メインカラー、なびく飾り帯まで明記する。

候補2枚を並べて比較

同じショットで最低2枚を生成して並べ、構図・ライティング・キャラクターの再現度の3点で比べる。

ボリュームエンベロープ

クリップの頭と末尾にボリュームエンベロープを引き、フェードイン/アウトで音割れや唐突さを防ぐ。

解説と画を補い合わせる

解説は画面に映っていない情報を語る。画で見せている内容を、そのまま繰り返し読まない。

音画同期チェック

書き出し前に全ショットを確認し、セリフとSEが映像に同期しているかを見る。ここはズレを許容しない。

深夜コンビニの女性店員

年齢(20歳前後)、髪型(ひとつ結び/後れ毛)、作業用の制服、肩掛けバッグまで具体的に書く。

空ショットで余韻を残す

ラストは空ショット+フェード+残響するSEで締め、すべてを言い切らず余韻を残す。

実写キャスティングにつなぐ

ドキュメンタリーや広告で実写人物素材を使うなら、年齢層、服装、自然光の方向、スナップらしい動作を指定する。「リアル」の一語で済ませない。