チュートリアル
公式チュートリアル
DreamOddly チームによる手順解説。脚本、絵コンテ、キャラクター、画像生成まで扱います。
音楽にタイミングを合わせる
映像のリズムを音楽のBPMに同期させる。
デジタル表現とHUD合成
SF画面にはHUD、データストリーム、反射するパネルを重ね、情報量のあるルックをつくる。
手描きの小獣
丸い耳、短い尻尾、柔らかな毛。勇気を可視化する、光る一本の文様を体に入れる。
フレーム・イン・フレーム
ドアや窓、アーチ、木の葉を前景のフレームに使い、被写体へ視線を集めて奥行きを出す。
深夜ラジオの旧友二人
Aはヘッドホンとシャツ姿のラジオDJ、Bは部屋着のセーターを着たリスナーにする。
ネオンの潮を行くEV
ネオンが波打つ夜の街を、EVが音もなく駆け抜ける。車内に聞こえるのは呼吸だけ。
ドリーインで引き込む(dolly-in)
dolly-in で被写体へゆっくり寄り、感情やサスペンスを強める。
余白とネガティブスペース
被写体を小さく置き、広い余白で孤独、抑制、想像の余地をつくる。
モニターしてクリップを防ぐ
ミックスをオーバーロードさせず、クリッピングを防ぐ。再生時にセリフが明瞭で、音楽が声を覆わない状態にする。
双子/替え玉
ほぼ同じ二人は、ピアス、歩き方、襟の向きなど、**小さくても必ず一定の差**で見分けられるようにする。
リムライト(汎用テクニック)
逆光で人物の輪郭を縁取り、幻想感やSFらしさを出す。
レンダーキュー
複数のレンダリングをキューで管理し、各処理の進捗を見えるようにする。
三分割法/リーディングライン
被写体を三分割の交点に置き、道路、手すり、光線をリーディングラインにして視線を主役へ導く。
詐欺防止ブラックコメディ
よくある詐欺の手口を、不条理なブラックコメディに仕立てる。
フェードイン/アウト(fade-in-black / fade-out-black)
fade-in-black / fade-out-black は、冒頭やラスト、明確な段落の切れ目に使う。
一言で効くアンカー
ピン、古時計、光る文様などから1〜2個の固定アンカーを選び、キャラクター設定と関連ショットの説明に毎回入れる。
大きな改訂はトラック別に保存
マルチトラックの長編は作業途中で現在のバージョンを保存し、巻き戻しや共同作業者との足並み合わせに備える。
字幕/テロップ
教育映像や啓発映像には字幕やテロップを付け、読みやすさを上げる。
バージョンを保存する
大きく変更する前に候補版やTakeを複製し、問題があれば戻せるようにする。
真夜中のコンビニと茶トラ
コンビニで働く女性は、茶トラが毎晩1時間だけ姿を消すことに気づく。今夜、彼女はこっそり後をつける。
畑から食卓へ
朝採れのトマトが箱詰めされ、運ばれ、夕食の皿に並ぶ。行く先々に、時間と産地の物語が刻まれる。
SEを盛りすぎない
SEは画面内の出来事に由来する音を選び、人の声を覆わないようにする。
古書店で知る編集の仕事
昔ながらの古書店を訪ね、「本のページの外側にある編集の仕事」を紹介する。
ばらばらな足並みが、ひとつに
いつも動きがそろわないチームが、合宿最終日、初めて掛け声なしの連携を成功させる。
